「仕事、このままでええんかな…」と思ったことはありますか?
わたしは町工場で働いていますが、毎日の仕事に「これくらいでええか」という感覚がじわじわ染みついてきていました。
そんなとき読んだのが、前澤友作さんの著書『偽善者』。
前澤さんの身近にいる50人が、良いことも正直な批判も、感じたままを語った一冊です。
読み終えたとき、仕事への向き合い方がガラッと変わりました。
この記事を読むと、
✔ 仕事に対する熱量の持ち方
✔ 普通で終わらない考え方
✔ 人に信頼されるリーダーの姿勢
これらを、肩の力を抜きながら学べます。
「結局、お金持ちが目立ちたいだけやろ?」という先入観が崩れた
正直に言うと、わたしもずっとそう思っていました。
お金を配って話題をつくる人、SNSがうまい人。
でも『偽善者』を読んで、そのイメージは見事にひっくり返されました。
この本には、前澤友作さんの良いところも、「それはやめてほしい…」という部分も、そのまま書かれています。
だからこそ、リアルで説得力がある。
なぜこれだけ多くの人が前澤さんについていくのか。
なぜ無茶振りしても、厳しいことを言っても、嫌われずむしろ好かれるのか。
その答えが、この本の中にありました。
仕事への向き合い方①「森も林も葉っぱも、全部みるんやで」
前澤友作さんの仕事姿勢を象徴する言葉があります。
森を見て、林を見て、葉っぱを見る
とんでもない発想でプロジェクトを立ち上げる一方で、
最後の最後、誰も気づかない細部まで妥協しない。
大きな絵を描きながら、小さな一点も見逃さない。
中途半端な完成度では、自分が納得できない。
だからこそ、結果として「今まで見たことのないもの」が生まれる。
仕事において、「全体を見る力」と「細部を詰める力」の両方を持つことの大切さを、改めて感じました。
仕事への向き合い方②「そこまでするっ!?」という妥協しない姿勢
本の中で、こんなエピソードが紹介されていました。
庭に置く大きな石の位置を、ミリ単位で修正させる
ほとんどの人は気づかない。
やり直しとなれば膨大な時間もお金もかかる。
それでも、「自分が納得できへんもんは、そのままにせーへん」
一緒に仕事をする人たちは、正直しんどい。
「もう勘弁してくれ…」と思うこともある。
でも、その先に完成するものは、誰も文句をつけられない圧倒的なクオリティ。
モノづくりの仕事でも、まったく同じです。
「見てもわからんから、これくらいでええか」と考えるか、
「納得できるまで修正するか」の違いが、
お客さんの信頼、そして次の仕事につながる。
まとめ|「普通のことしてたら、普通で終わるんやで」
この記事では、
✔ 『偽善者』で描かれる前澤友作さんの本当の姿
✔ 妥協しない仕事への向き合い方
✔ 人から信頼され、好かれる理由
について紹介しました。
一人の成功者の話として読むだけでは、もったいない一冊です。
仕事にちょっと疲れている人
「今のままでええんかな」と悩んでいる人
そんな人ほど、「もう一歩だけ本気出してみよか」と心が軽くなるヒントをもらえるはず。
ぜひ、手にとって読んでみてね。

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